3月21日(水)
旭野 VS 瀬戸西
1 - 2
シュート7本
得点者:梅津
アシスト:山田誠
3月24日(土)
旭野 VS 名城大附
1 - 1
シュート数13本
得点者:山田誠
旭野 VS 春日井
0 - 0
シュート数8本
旭野 VS 佐織工業
2 - 0
シュート数8本
得点者:中島、熊谷
3月25日(日)
旭野 VS 岐阜北
1 - 4
シュート数3本
得点者:杉浦
旭野 VS 天白
2 - 0
シュート数19本
得点者:梅津、村松
アシスト:山田誠
旭野 VS 名東
0 - 1
シュート数6本
3月27日(火)
旭野 VS 同朋
1 - 3
多くの試合を重ね選手内のコミュニケーション量も増えてきた。
同朋戦では、少しずつ良くなってきたことを感じた。
正直冬に比べると思っていたような結果が出てないことで焦る選手もいると思う。
こんなもんじゃない。
そう感じる選手は多いはずだ。
しかし、心配することはない。
チームにはリズムがある。
冬に上がったものが、2月の中旬からちょっとずつ下がっていた。
でも今少しずつ上がってきていると思う。
ここらで結果を出したい。
成果が目に見えれば自信がついてくる。
きっかけが必要。
みんなが化けるにはこれから行われる試合に勝つことが大切であると考える。
明日行われる高蔵寺、愛知朝鮮との試合では勝ちが欲しい。
変われるチャンス。
必ず勝とう。
以上
2012年3月31日土曜日
2012年3月26日月曜日
2012年3月14日水曜日
TM VS菊里
3月10日(日) VS菊里
旭野 VS 菊里
1 - 1
シュート本数 8本
得点者:深見
アシスト:古河
旭野B VS 菊里B
1 - 1
得点者:小板
旭野C VS 菊里C
1 - 1
得点者:溝口
心の弱さがでた。
コントロールできないものに反応しない。
審判の判定。
相手の言動。
天気。
グランド状況。
これらはコントロール出来ないもの。
これらに対して試合中過敏に反応してしまうのはまだまだチームとして弱い。
怒りは後悔しか残らない。
総体の最後の試合だったらどうするか?
冷静になればどの対応が正しかったなんてみんなにもわかるのは知っている。
でも、あの状況で様々な環境を受け入れて、コントロール出来るものに目を向けることを覚えたい。
チームの雰囲気。
自分のプレー。
仲間との連携。
これらはゲーム中にコントロールできるもの。
このメンタルの問題は高校生だけじゃなく、スポーツをしている限り必ず課題となる。
今気づき、今変えよう。
ゲーム中に不満や怒りがあれば、我慢して心に溜めておこう。
そしてそれは必ずエネルギーとなり、良い結果をもたらすだろう。
総体まで38日。
以上
旭野 VS 菊里
1 - 1
シュート本数 8本
得点者:深見
アシスト:古河
旭野B VS 菊里B
1 - 1
得点者:小板
旭野C VS 菊里C
1 - 1
得点者:溝口
心の弱さがでた。
コントロールできないものに反応しない。
審判の判定。
相手の言動。
天気。
グランド状況。
これらはコントロール出来ないもの。
これらに対して試合中過敏に反応してしまうのはまだまだチームとして弱い。
怒りは後悔しか残らない。
総体の最後の試合だったらどうするか?
冷静になればどの対応が正しかったなんてみんなにもわかるのは知っている。
でも、あの状況で様々な環境を受け入れて、コントロール出来るものに目を向けることを覚えたい。
チームの雰囲気。
自分のプレー。
仲間との連携。
これらはゲーム中にコントロールできるもの。
このメンタルの問題は高校生だけじゃなく、スポーツをしている限り必ず課題となる。
今気づき、今変えよう。
ゲーム中に不満や怒りがあれば、我慢して心に溜めておこう。
そしてそれは必ずエネルギーとなり、良い結果をもたらすだろう。
総体まで38日。
以上
2012年3月5日月曜日
TM VS 大同大大同高校
3月4日(日) VS 大同大大同高校
旭野 VS 大同大大同
3 - 2
得点者:山田誠 村松 深見
シュート数:11本
相手のフィジカルコンタクト、プレスの早さに刺激を受けた試合。
狙い所がしっかりしており、連動したDFで奪われるシーンが多かった。
しかしあのような環境の中で自分たちのサッカーができたことはチームとして成長した部分。
以前なら単発な攻撃になっていた場面も、相手より早い準備で自分たちのOFができていた。
Bチームは上級生中心に、この2試合雰囲気を大切に戦っていた印象を受ける。
勝ちたいという思いが伝わる試合であった。
AもBも関係なく、勝負にこだわる環境作りを総体までに完成させていきたい。
それを徹底するために、日々の小さな勝負にこだわろう。
その思いが集まれば最高の練習になる。
旭野 VS 大同大大同
3 - 2
得点者:山田誠 村松 深見
シュート数:11本
相手のフィジカルコンタクト、プレスの早さに刺激を受けた試合。
狙い所がしっかりしており、連動したDFで奪われるシーンが多かった。
しかしあのような環境の中で自分たちのサッカーができたことはチームとして成長した部分。
以前なら単発な攻撃になっていた場面も、相手より早い準備で自分たちのOFができていた。
Bチームは上級生中心に、この2試合雰囲気を大切に戦っていた印象を受ける。
勝ちたいという思いが伝わる試合であった。
AもBも関係なく、勝負にこだわる環境作りを総体までに完成させていきたい。
それを徹底するために、日々の小さな勝負にこだわろう。
その思いが集まれば最高の練習になる。
TM VS熱田高校
3月3日(土) VS熱田高校
旭野 VS 熱田
4 - 4
得点者:加藤 小林 梅津 村松
アシスト:小林 古河
シュート数:11本
後半の立ち上がりが問題。
そこをチームとして修正できなかったのが今回の反省。
今回の試合も決定機で決めきれない部分や大事な場面で1対1で負けたり、奪われてはいけない場所で奪われた結果失点をした。
総体は一発勝負。
小さな局面での勝負が試合を左右する。
総体までの練習では、小さな勝負にこだわること。
小さな勝利の積み重ねがチームの勝ちにつながる。
旭野 VS 熱田
4 - 4
得点者:加藤 小林 梅津 村松
アシスト:小林 古河
シュート数:11本
後半の立ち上がりが問題。
そこをチームとして修正できなかったのが今回の反省。
今回の試合も決定機で決めきれない部分や大事な場面で1対1で負けたり、奪われてはいけない場所で奪われた結果失点をした。
総体は一発勝負。
小さな局面での勝負が試合を左右する。
総体までの練習では、小さな勝負にこだわること。
小さな勝利の積み重ねがチームの勝ちにつながる。
2012年3月2日金曜日
3年生を送る会
3月1日 旭野高校サッカー部38回生が卒業を迎えた。
勉強に熱心で学力に優れ、校内でも存在感のある集団であった。
学校行事では中心となり、なくてはならない存在だったと思う。
そんな君たちともっと同じ組織で目標に向かいたかった。
卒業後の皆さんの活躍を期待してます。
いつでもグラウンドに来てください。
卒業式後は3年生を送る会が開催された。
各学年出し物を用意し、楽しい雰囲気で会が始まった。
楽しい会の後は、先輩からの一言。
これは本当に感動した。
3年生の言葉には重みがあった。
あの言葉は物事を本気で取り組んだ者しかわからない言葉。
当時の私にはたどり着けない答えばかりであり、改めて3年生の強さを感じることができた。
各選手それぞれが違う視点でメッセージを伝えてくれたおかげで、一部の選手だけでなく、
多くの選手が刺激を受けただろう。
最後の主将の言葉をみんな覚えているだろうか?
「サッカーは自分が頑張っていると思ったらそこで終わり。成長は止まる。」
これは心に響いた。
他にも数々の先輩方の言葉が私には残っている。
本当に感謝したい。
まずは明日の熱田高校戦。
必ず勝つ。
改めて3年生は卒業おめでとう。
楽しい会の後は、先輩からの一言。
受験についての話やサッカーについての話。
これは本当に感動した。
3年生の言葉には重みがあった。
あの言葉は物事を本気で取り組んだ者しかわからない言葉。
それをこの高校3年生の時期に気づくことができたのは本当に素晴らしいこと。
当時の私にはたどり着けない答えばかりであり、改めて3年生の強さを感じることができた。
各選手それぞれが違う視点でメッセージを伝えてくれたおかげで、一部の選手だけでなく、
多くの選手が刺激を受けただろう。
最後の主将の言葉をみんな覚えているだろうか?
「サッカーは自分が頑張っていると思ったらそこで終わり。成長は止まる。」
これは心に響いた。
他にも数々の先輩方の言葉が私には残っている。
本当に感謝したい。
先輩達への恩返しは結果でみせよう。
まだまだ試験が残っている仲間もいるけど、本当に応援してます。
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