2012年12月28日金曜日

12/28 TM

12月28日


旭野 VS 昭和

 2  -   1


得点者:黒川、吉崎


旭野B VS 昭和B

 0   -   0


旭野C VS 昭和C

 1   -   0

得点者:村上

アシスト:伊東



 年内最後の試合を勝ちで終えることができた。

相手校の先生からお言葉をいただいたが、なかなか決めきれないシチュエーションでも下を向かず、集中を切らさない姿勢が大変良かったそうだ。

これは自分達の課題であるメンタル面が少し成長した結果だろう。

しかし、もっと出来る。

今日の試合ではまだまだ。

後半10分あたりは集中が切れていた

この一瞬の油断が失点に繋がるのだ。

もっと上を目指そう。



 ここから数日オフに入るが、各自充実したオフにして欲しい。

そして1月12日に戦う旭丘のことを忘れないで欲しい。

相手の選手より充実した日々を過ごせるように、各自調整しよう。

以上

2012年12月27日木曜日

12/27 TM

12月27日(木)


 旭野 VS 春日井工業

  1  -    0


得点者:春日井


旭野B VS 春日井工業B  30分×3

 0   -    1


旭野 VS 鶴城丘

 5  -   0


得点者:中島、中畠、山田一、畔柳、菊田


 後半ロスタイムに決めきることが出来たのは"雰囲気"を支配できたことによる結果だと思う。

最後まで諦めず全員で声を掛け合えたことがこのような結果をもたらした。

今の3年生が現役時代、後半のギリギリで得点して勝つ。という試合をよく見てきた。

ここにきて何となくであるが伝統的な”旭野らしさ”がでてきた。

これは継続していく。

均衡した試合をものにするには必ず必要な要素である。

自分達の強みにしていこう。

明日は年内最後の試合。

良い形で2012年を締めくくろう。

以上

2012年12月26日水曜日

12/26 TM

12月26日 (水)


 旭野 VS 向陽

  3  -  5



得点者:渡辺、黒川、畔柳

アシスト:黒川



 旭野B VS 向陽B

  1   -   0


得点者:山田一

アシスト:吉崎


 旭野C VS 向陽C

  0   -  4




 Aチームは前半に4失点。

今日確認した反省を次に活かそう。

2012年12月25日火曜日

H24新人戦 準々決勝


 12月22日(土)


 旭野 VS 愛知

  0  -   1



 目標である県大会の夢が途絶えたわけではない。

来年の1月から行われる5位決定戦で勝てばいい。

愛知相手にDFはよく踏ん張ったと思う。

全体的に集中もしていた。

しかしまだメンタル面が弱い。

もっと強い気持ちを持たなければならない。

逆転するためにはもっと強い気持ちがなければいけない。

逆境にたたされたとき。

こういう時こそ人間は強くなければいけない。

厳しいウエイトトレーニングやラントレーニングを通じメンタル面を強化する。

苦しい時、ここがチャンスである。

その状況でどれだけ前を向けるか?

みんなのために声を出せるか?

しんどい時に頑張れる集団になろう。

仲間の声に反応出来るチームになろう。


次の試合は1月12日(土) 12時 @名東高校

 相手は旭丘高校

絶対県大会に行く。

以上

2012年12月17日月曜日

平成24年度新人体育大会 名北支部


12月15日

旭野  VS  春日井商業

 4   -     0


得点者:水野、中畠、長尾2

アシスト:春日井、菊田、中島


12月16日

旭野  VS  菊華

 1   -   0


得点者;中島

アシスト;畔柳


 グランドコンディションが悪く、自分達が目指しているサッカーを実践することは出来なかったが、

DFを全員で頑張れたことが良かったと思う。

この2試合を勝ちきれたことは本当に大きい。

しかし、私たちの目標は次の試合に勝たなければ達成出来ない。

この時点で満足している部員がいるなら、それは間違い。

ここでもう一度目標を確認しよう。

そして次の試合に向けて最高の準備をする。

昨年の先輩達は格上のチームに勝つために大事なことをあの試合で教えてくれたはずだ。

2年生はそれを思い出して欲しい。


12月22日(土)


旭野  VS  愛知

@春日丘高校  14時キックオフ


必ず目標を達成しよう。

2012年12月10日月曜日

12/8、9 TM

 12月8日(土)


旭野  VS  高蔵寺

  1  -   0
  1  -   1
――――――――
  2  -   1


得点者:長尾、山田一



旭野B  VS  高蔵寺B

    1   -    1

得点者:斉藤大



旭野  VS  菊里

 1   -   0
 0   -   0
――――――――
 1   -   0


得点者:長尾




12月9日(日)


旭野  VS  阿久比

 0   -   0
 0   -   0
――――――――
    (PK)
 2   -   4


旭野  VS  瀬戸北総合

 1   -     1
 0   -     0
――――――――――
 1   -     1

得点者:山田一


 いよいよ来週から新人戦がはじまる。

なかなか勝てない日々が続いたが、今週の試合での勝利は自信になったと思う。

この時期になり、DFはより連動してきた。

・グランド内でのコミュニケーション量が増えてきたこと。
・足でついていくDFができていること。
・全体的にDF意識が高くなってきたこと。

これらが関係していると思う。

「まずはDFから。」

失点をしなければ負けることはない。

その中で勝つためには試合中に起きる1、2回のチャンスをものにすること。

これが必須。

残りの1週間では、

「決定率」、「1対1」、「コミュニケーション量」

を意識してトレーニングをしよう。



以上





2012年12月7日金曜日

12/2.3 TM


12月2日(土)

旭野  VS  中部大第一

 1   -     1


12月3日(日)

旭野  VS  名城大付属

 2   ー     2


旭野  VS   津島東

 1   -     4



 今はなかなか勝ちきれないが日々成長は感じられる。

あとは心の問題。

決めきる。

勝ちきる。

普段の練習から勝負にこだわること。

その姿勢を忘れずに、試合と同じような緊張感の中で練習を重ねること。

残り一週間。

必ず目標を達成しよう。


以上

H24年度新人体育大会名北支部予選 抽選結果



12月14日(土)  12時 KICK OFF  会場 瀬戸窯業高校


VS 春日井商業高校


 初戦に全力を注ぐ。

目の前の相手をだけに集中し、必ず目標を達成する。

以上

2012年11月21日水曜日

11/18 TM

11月18日


 旭野  VS  愛知朝鮮

  1   ―    3


得点者:長尾


 この2週間はチームとして細かい目標設定を行い、その目標達成に向けて頑張ってきた。

”崩しのパス”と”ファイトする”


この2つのテーマを確認するにふさわしい相手であった。

結果は負けてしまったが、チームとして変化した部分はあった。

目標の2つのキーワードを試合中に発信してた姿勢も良かったと思う。

しかし負けは負け。

私たちは勝つために目標の設定を行っている。

いくら練習中の目標を達成しても、試合で勝たなければ意味がなくなってしまう。

もちろんその過程で得た発見は今後のみんなの将来に非常に役立つだろう。

しかし、スポーツには必ず結果が伴う。

結果にこだわろう。

残りの練習試合はすべて勝つこと。

その意識の中で取り組むことで、勝利に対する貪欲さが出てくるはずだ。

その積み重ねがチームを勝てるチームへと成長させるだろう。

必ず県大会に行く。

以上

2012年11月7日水曜日

11/4 TM

11月4日(日)



旭野  VS  長久手

 1   -    1


得点者:長尾


旭野  VS  大同大大同

 0   -     11


 現状を受け入れる。

この結果でなにを思ったか?

自分達の取り組みが、どれだけ甘いものだったのかが結果として表れた。

選手、スタッフ。

全員がこの結果を真摯に受け止め、新人戦に向けて取り組んでいこう。



2012年11月2日金曜日

11月の予定

3日 9:00  紅白戦 

       13:00 1年生試合 VS トライル  @旭野

4日 8:30   VS 長久手、大同大大同  @長久手

10日 模試後 自主練習

11日 9:00 練習

17日 8:30  練習  *終わり次第選手権決勝 見学

18日 9:00  VS 愛知朝鮮

23、24、25日 テスト休み


2012年11月1日木曜日

10/27 旭西中学校 合同練習


 今回は旭西中学校の柳本先生によるサッカークリニックを行った。

チームの目指すサッカーに関連したテーマを中心に様々な練習を行った。

”常識を疑う”

柳本先生はよくこの言葉を発していた。



  自分がこれまで当たり前と感じていたことに疑問をもつこと。

そうすることで見えるものがたくさんあることを学んだ。

選手達は基礎的なインサイドキックから、ボールの受け方、シュートに到るまで、

様々な観点から自分自身のプレーを見つめ直すことができた。

最後に柳本先生から、

「尾張旭の中にある唯一の高校。地域全体で強くしていこう。」

という言葉をいただいた。

私たちには多くの人たちに支えられている。

この組織のレベルアップのために、様々な人たちが時間を割いてくれている。

こういった環境を当たり前に感じてはいけない。

絶対に。

そうやって身の回りのものすべてに感謝出来るようになった時、またみんなは成長していくだろう。

柳本先生ありがとうございました。



以上

2012年10月29日月曜日

TM VS 至学館

10月30日(火)

旭野  VS  至学館

 1   -    1


得点者:山田一

アシスト:水野



 今までにない良いサッカーが出来たと思う。

ボールも動くし、何本もシュートを打った。

でも勝てない。

勝ちきれない。

ここが今の旭野の弱い部分である。

決めきれるシーンはたくさんあったと思う。

そこを決めきれない。

普段の練習から良い形のサッカーが出来て満足してしまう。

シュートが決めきれない時に、どれだけ厳しい声が出せるか。

最後の最後をおろそかにしない。

決めきって初めてナイスプレーになる。

その基準をもって全員で練習に臨もう。

以上

2012年10月22日月曜日

TM VS 誉(1、2年生)

10月14日 (日)


 旭野  VS  誉

  1   -   0


得点者:長尾



 チームとしての課題に対してチャレンジすること。

今回はこれをテーマにして試合に臨んだ。

せっかく1週間掲げたテーマがあるのに、それに向き合えない。

失敗を恐れて”いままでできていた”プレーしかしていない。

それではテーマを掲げる意味がない。

今回はグランド内でテーマを意識できるように選手間でコミュニケーションがとれていた。

今後も継続し、新人戦に向けてまた新しいサッカーが出来るように全員で挑戦を続けよう。

以上

2012年10月7日日曜日

東尾張地区リーグ戦最終節

10月6日(土)


 旭野  VS  豊明

  1   -   3


得点者:畔柳

アシスト;中島


 今週の取り組み方が結果につながった。

チームとして掲げた課題に対してもっと向き合う必要がある。

ただこなしてるだけの練習になってはならない。

チームになにが足りないかをキャプテンは常に考えている。

そしてそれを練習前に必ずキャプテンは話している。

しかしそれにリアクションがない現在の雰囲気では私たちはなにも変わっていかない。

もっと違う考えがあるなら伝えて欲しい。

今取り組んでいる課題が違うと感じるのであれば伝えて欲しい。

ここのままだとなにも変わらず新人戦を迎えることになる。

もっと一人一人が意識しよう。

そしてプライドをもち、意地でも新人戦では目標を達成しよう。

以上

2012年10月1日月曜日

東尾張地区リーグ戦第8節

9月29日(土)


旭野 VS 小牧

 2  -  0


得点者;渡辺、長尾

アシスト;菊田


 テーマに掲げたことを達成することが出来た試合。

戦術的な部分でチームとしての形が見えた。

これまでバラバラだったオフェンスも改善されてきた。

来週は最終節。

テーマは継続し、必ず勝とう。

以上

2012年9月27日木曜日

東尾張地区リーグ戦第7節

9月22日(土)


旭野  VS  春日井

 0   -    2



 これで昇格はなくなった。

非常に残念だが、12月の新人戦に向けてチームを仕上げていく。

12月までに持久力や体幹面を上げ、さらにチームとしての戦い方を明確にすること。

ライバルのチームは今選手権の真っ最中。

そんな中、私たちはこの時期から新人戦に向けてトレーニングを行える。

この状況をプラスに捉え、新人戦では意地でも結果を出す。

このまま何も残せないまま終わっていいのか?

必ず結果を出そう。

そういう姿勢で日々過ごしていけば必ずなにかが見えてくる。

リーグ戦は残り2試合。

すべての試合に勝利しなければならない。




9月29日(土)12時キックオフ @瀬戸北総合高校

 VS 小牧高校




2012年9月18日火曜日

9/16 合同練習


9月16日(日)@瀬戸窯業高校



 本日は旭野高校、瀬戸北総合高校、瀨戸窯業高校の3校で合同練習を行った。

フィールドプレイヤーは「効果的な縦パス」をテーマに瀬戸北総合高校の松田先生からご指導

を受け、キーパーは瀨戸窯業高校の末松先生からご指導を受けた。

また、中学校からも尾張旭西中学校の柳本先生、旭中学校の成瀬先生が見学に来ていただき、

多くのスタッフで練習がはじまった。

1時間30分のトレーニング後、すべてのチームを混ぜて20分×6本のゲームを行った。

他校の選手とプレーすることで様々な刺激を受けたと思う。

今回の練習で得たことを持ち帰り、チームとしても個人としてもレベルアップしていこう。

ご協力していただいた先生方ありがとうございました。


以上

9/15 TM



 9月15日  (土)


 旭野   VS   春日井工業

  1    -       0


得点者:中畠



 細かいミスが目立った。特に自陣でのミスが多く、危ない位置で奪われるシーンが記憶に残る。

しかしチームが勝ちきれたことはとても大きい。

22日の春日井戦に向けて良い調整ができたと思う。

以上

2012年9月10日月曜日

東尾張地区リーグ戦第6節


9月8日(土)  VS 春日井東


 旭野  対  春日井東

  5   -     1


得点者:中島2、中畠2、長尾


アシスト:春日井、畔柳


 今週の練習の雰囲気を忘れない。

球際や小さな勝負へのこだわり。

激しさ。

戦う準備がしっかりできていた。

試合の中でも春日井や福田、大林のDFメンバーを中心に声をだし集中を持続させていた。

キャプテンやともやがいないなかよく頑張ってくれた。

しかし、こういった勝ち試合は反省点を見逃しがちである。

今回の勝ちをただ勝てたで終えるのではなく、なぜ勝てたかを考えよう。

OF、DFともにこれまでと違うことが出来たはずだ。

それを感覚的な理解で終わらせるのではなく、頭の中で一度整理が必要であると感じる。

次節の春日井高校戦が山場である。

勝つための準備をしていこう。

以上

2012年9月3日月曜日

東尾張地区リーグ戦第5節


9月1日

旭野  VS  春日井南

 1   -     2


得点者:畔柳


これで自力での昇格は難しくなった。

それでも信じて目の前の1試合1試合を勝ちきることに集中する。

しかし振り返ってみれば私たちは昇格するにふさわしいチームであろうか?

自信を持って自分たちの練習量、質、私生活を過ごしていたか?

こんなもんじゃない。

目標を達成するってのは簡単じゃない。

もっと苦しい。

もっと精神的に追い込まれる。

悩んで、悩んで、プレッシャーに打ちのめされそうになりながらもみんなで頑張る。

今からでも遅くない。

昇格するにふさわしいチームにみんなで変わろうとすればいい。

そうすれば自然と結果もついてくるはずだ。

みんなで成長しよう。

以上

TM VS名古屋市立工業 清水西 菊華



8月24日


旭野 VS  名古屋市立工業

 1  -   1


旭野 VS  清水西(静岡)

 1  -    0



8月28日


 旭野  VS  菊華

  0   -   1


8月31日 (1年生)

 旭野1年  VS   瀬戸FC

  1     -     1
        PK
  (6    -     5)

2012年8月20日月曜日

愛知県高校サッカー選手権 東尾張地区予選

8月18日(土)


旭野  VS  星城

 7   -   0


中島4、黒川2、畔柳


8月20日(月)


旭野  VS  長久手

 0   -    1


 目標の県大会に行くことができなかった。

しかし私自身この大会で大きな成長が見れたし、今後の伸びしろも見えてきた。

これまで多くの試合に負け続け、得点不足に悩まされたこのチームが初戦で7得点をあげた。

現3年生達でさえそんな得点の試合はない。

また今日の試合でも確実に手応えを感じていたはずだ。

これまで県3部のチームに大敗していたチームとは思えない。

選手権に向けてよく仕上げた。

そこはキャプテン中心によく頑張ったと思う。



しかし、負けは負け。

良いゲームをしたところで負ければ終わり。

次の目標は県リーグ昇格。

もう一度勝負にこだわる習慣をつけよう。

個人個人が小さな勝負に勝ち続けた結果チームの勝利になる。

練習中で起こる対人シチュエーション。

そして苦しいラントレーニングでは自分との勝負。

しっかり線まで走りきれるか?笛が鳴る前からスタートしていないか?

そういう自分との戦いにもこだわる。

勝負にこだわる環境作り。

そしてミスを許さない環境作り。

9月はこれらを意識して過ごしていこう。

そうすれば結果はついてくる。

苦しいとは思うが、全員で乗り越えていこう。

まだまだここから。

以上

2012年8月14日火曜日

名古屋グランパス 練習見学

 本日の練習試合が中止になったため、急遽グランパスの練習を見学しに豊田へ向かった。

技術はもちろんだが、選手間の声かけや指摘。そういった部分が大変勉強になった。

少しのパスのずれにもしっかり指摘し修正を行う。

怠慢なプレーがあれば見逃さず選手間で指摘。

納得いかないプレーがあればうやむやにせずとことん話し合う。

そういった”コミュニケーション”、そして細かい部分の”こだわり”が私たちには足りない。

お互いの意見をぶつけあって意思疎通を行う。

サッカーは自分一人ではどうにもならない。

フィールドには22人も選手がいる。

味方の11人はバラバラに動く。

この競技はコミュニケーションが非常に大切なスポーツ。

プレー中は声のかけ合い、ジェスチャー、アイコンタクトを通じて味方と意思疎通を行わなければならない。

この意思疎通、コミュニケーションを今一度全員が見直さなければならない。

実際に現場で練習を見ることで、ゲーム中の”コミュニケーション”がイメージできたはずだ。

このイメージをもう一度振り返り。

明日の練習では自分の考えや意見をいつも以上にぶつけていこう。

以上

8/12 TM

8月12日  

旭野  VS  瑞陵

 0   -    5



 勝ちきることが目標だった試合だけに、この得点差は悔しい。

相手は連続した攻撃、守備で多くの選手がボールに関与していた。

私たちはプレーに連続性がない。

チームOFの目標である連動したサッカーは、一人一人の連続した動きがなければ為し得ない。

ボールを捌いたら足が止まる。

自分のマークマンがボールを捌いたら足が止まってしまう。

これではまずい。

出来ている時間帯もある。

しかし後半で運動量が落ちてしまう。

苦しいのはわかる。

しかしこれまで苦しい時に頑張るトレーニングはしてきたはずだ。

これまで走ってきたのは試合中のこの場面のため。

選手権まで残りわずか。

まだまだ伸ばせる。

以上


8/11 TM

8月11日


 旭野  VS  明和

  0   -   0


 シュート本数は増えてきているが決めきれない。

ただ、少しずつであるがOFは良くなってきている。

チーム全体が同じ認識のもとプレーすることが良い影響を及ぼしている。

また、上級生もよく声を出して試合中の環境作りにも励んでいる。

結果としてはまだまだ見えていないが、ちょっとずつ上に進んでいる。

もう一踏ん張り。

8/10 TM


8月10日  VS東海


 旭野 VS 東海

  0  -   5


 失点が多すぎる。

こんな点数がひらく試合ではない。

DFはマークしているつもりでも、マークできていない。

もっと厳しく見ないと失点が減らない。

選手権まで残り少ない。

この状況を打開したい。

2012年8月9日木曜日

8/8 高蔵寺高校合同練習


本日は高蔵寺高校との合同練習。

高蔵寺高校の坂口先生のもと、

「体の向き」、「切り替え」、「ハードワーク」

の3つのテーマで3時間トレーニングを行った。

普段意識してサッカーしてるようで、実際は出来てない部分を再確認することができた。

特に、3つ目の「ハードワーク」の部分が今の旭野に足りないもの。

本来は強みであるこの分野がまだまだ足りない。

体力的な問題もあるはずだ。タイミングの問題もあるはず。

でも「心」も問題もある。

前の記事でも述べたが、ボールに対する「執着心」。

これが足りない。

まだまだ伸ばせる。

普段の練習から緊張感のある環境を作っていこう。

旭野ならできる。

以上

8/7 TM


8月7日@旭野


 旭野  VS  天白

   0    -   1



 シュート本数が少なすぎる。

これでは勝てない。

相手のプレッシャーは早かったが、このレベルの中で普通にプレー出来ないと県大会はいけない。

こういったプレッシャーの中でのプレー精度を高めていくためにはチーム内で激しくプレーしていかなければならない。

まだまだ緩い。

ボールに対する執着心。

今年のチームはまだまだ。

去年の先輩達とプレーしていたメンバーならわかるはずだ。

基準を上げていかなければチームのレベルアップができない。

以上

8/5 TM

8月5日 @旭野


旭野  VS  日進

 2   -   1


得点者:中島

旭野B VS  日進B

 2   -    1 

得点者:畔柳、?


旭野C VS  日進C

 0   -    0


 スコア上勝っているものの、後半の集中力は改善の必要がある。

グランドにいる上級生がもっと引っ張っていかなければならない。

元気な時に頑張れるのは当たり前。

苦しい時に頑張れるチームになりたい。

そのためにみんなは走っている。

まだまだチームとして伸びるはずだ。

全員で変えていこう。

8/4 知多遠征

8月4日 @阿久比高校


 旭野  VS  知多翔洋

  0    -           4


 旭野  VS   阿久比

  0   -     1


  旭野B VS   阿久比B

  4   -     1


 旭野C VS   阿久比C

  1   -     1


 チームとして決めたことに対して全員で取り組み、それを達成させようという気持ちが感じられない。

なんのためにミーティングの時間を費やしたのか?

意味がない。

ゲーム序盤は意識出来たものが後半になるにつれて意識せずサッカーをしている。

無意識レベルまで落とし込むためには、まず意識してプレーし続けることが大切。

意識してプレーして反省。そして改善しまた試合に臨むというサイクルが必要。

今回の試合は非常にもったいない。

しかしこれも勉強。

この時期に気づけたことをプラスに捉えよう。


以上

8/1 刈谷東高校合同練

8月1日


 本日は刈谷東高校との合同練習。

本校の前顧問皆川先生を中心に「効果的なヒールパス」をテーマに様々なトレーニングを行った。

普段なかなか扱わないテーマなだけにとても刺激になった。

また他校の生徒とも積極的にコミュニケーションをとってプレー出来たことは貴重な体験である。

しかし、皆川先生からはチームの緊張感のなさを指摘された。

大会に向かう姿勢。

まだまだ甘い。

客観的な意見というのは正しいことのほうが圧倒的に多い。

そういった意見を大切にし、自分たちの弱さを受け入れ、残りのトレーニングに励もう。

皆川先生ありがとうございました。


以上

2012年7月27日金曜日

H24名北支部大会ブロック準決勝 VS愛工大名電

7月26日(木)13時 kick off


 旭野  VS  愛工大名電

  1     -     4



 後半の入り。集中力が欠けてしまったと思う。

入りの10分。

ここでの2失点をなくしたい。

また、今回の1得点は相手のオウンゴール。

攻撃のパターンがまだまだ見えてこない。

どうしたら点がとれるのか。

もう少し理詰めていく必要があると思う。

「たまたまそこに人がいたから」とか、「なんとなくできた」みたいな得点は一時的なものに過ぎない。

似たようなシチュエーションがあった時にそれを確実に得点に繋げたい。

もっと突き詰めて考えよう。

失点も同じ。

突き詰めて考えていけば同じシチュエーションで失点を防ぐことが出来るかもしれない。

みんなは考えることができる。

旭野はそういうことが得意なはず。

何回も言うが、このチームは全体の「共通認識」や「共有」といった部分を大切にしていきたい。

みんなからよく聞く「連動」って言葉はそういったことが出来ていけば自然となっていくんじゃないか。

この夏は多くの試合が待っている。

次は選手権に向けて上げていこう。

以上

2012年7月26日木曜日

H24年 支部大会決勝トーナメント案内


7月26日(木) 13時kick off

VS 愛工大名電

場所:愛工大名電 神領グランド

H24支部大会予選リーグ結果

7月22日(日) 

旭野 VS 春日井商業

 2  -    1


得点者:吉崎、長尾




 7月23日(月)

旭野 VS 明和

 1  -  1

    PK
 (3 - 1)


得点者:勅使河原



 7月24日(火)

旭野 VS 守山

 4  -  0


得点者:黒川2、勅使河原、長尾


予選突破。

PKであってもしっかり勝ちきれたことは大きい。

しかし課題はたくさん。

チームとしての共通認識が少なすぎる。

もっとコミュニケーションとらなけえればいけない。

今年のチームが掲げたサッカーモデルを作り上げていくためには、もっと仲間同士のコミュニケーション、チームとしての共通認識が必要である。

この夏、多くの試合を経験することになる。

1回の試合を無駄にせず、チームとして完成度を高めていこう。


以上

2012年7月17日火曜日

TM VS市立向陽、楠中学校

7月14日(土)


旭野1年  VS   楠中

 5      -    1


得点者:石原2、斉藤、畔柳、伊東


旭野    VS   向陽
 
 0     -    4


 すぐに結果はでない。敗戦は私たちに必要なことを教えてくれる。

まだまだ勝ってはいけない。

その域まで達していない。

簡単に勝てるチームになんかならない。

そんな甘くない。


”苦は楽の種、楽は苦の種。”


追い込まれた分だけ君たちに返ってくる。

一緒に上がっていこう。

以上




2012年7月12日木曜日

愛知県高校サッカー選手権 東尾張地区予選抽選結果

8月18日(土) 12:00Kick off

  VS 星城高校   @小牧パークアリーナ


ブロックシード 長久手高校

目標である県大会に行こう。

以上

H24年度東尾張地区リーグ戦 第4節

7月7日(土) 対 春日井工業



旭野  VS  春日井工業

 0    -     5


 非常に悔しい。

自分たちの弱さを受け入れざるを得ない試合。

ここで変わらなければ絶対に強くならない。

取り組み方。私生活。もう一度見直す。

こうなった以上今回の敗戦をプラスにとらえる。

負けて良い試合なんかない。

でもここで大敗出来たことで強くなるきっかけが出来た。

リーグ戦はどのチームも1敗で、混戦状態。

この夏、どのチームより走り込む。

りくを中心にチームで掲げたオフェンスプランとディフェンスプラン。

このプランを完成させるために運動量は必須。

走り込むには理由がある。

なぜ走らなければならないかを意識しながら走るのと、意識せず走るのではモチベーションも効果も変わってくるのである。

この夏が勝負。

支部大会、選手権。

この2つは必ず勝つ。

旭野なら出来る。


以上

2012年7月2日月曜日

平成24年度名北支部ブロック大会抽選


Fブロック

7月22日  VS 春日井商業     @春日井商業 10時Kick Off

7月23日  VS 明和                 @守山        12時Kick Off

7月24日  VS   守山      @春日井商業 13時Kick Off

7月25日  予備日

7月26日  決勝トーナメント①

7月27日     決勝トーナメント②


2012年6月12日火曜日

H24東尾張地区リーグ戦第3節

6月9日(土)   VS 中部大第一



旭野  対  中部大一

 2   -    0


得点者:長尾、畔柳


アシスト;菊田、中島



*B戦

旭野B 対  豊明B

 1   -   0


得点者:熊谷


旭野B 対  東郷B

 0   -   0




 前回の練習試合で出た課題に対して皆で取り組んだ結果である。

朝の会場設営、アップの雰囲気や集中力。試合前の準備はよくできた。

前半は0対0。押されていた場面でも安心して見ていることができた。

後半は運動量でボール保持の時間が多くなり、菊田のセンタリングから長尾があわせて1点。

そして試合終了間際に途中交代の1年畔柳が得点し勝つことができた。

次は春日井工業戦。相手は前節8得点の攻撃力を持つチーム。

試験期間ではあるがそれを言い訳にしない。

相手も同じ状況である。

大事なのは時間の使い方。

限られた時間の中で7月7日までに最高の準備をしよう。

みんななら出来る。




以上


2012年6月4日月曜日

TM VS長久手、至学館

6月3日(日)


旭野A  VS  長久手A

0    -     4


旭野B  VS  長久手B

1    -     1

得点者:畔柳

アシスト:熊谷




旭野A  VS  至学館A

1    -     3


得点者:勅使河原

アシスト中島


旭野B  VS  至学館B

1    -     3

得点者:山田一



連戦で疲労を感じていたと思うが、試合の立ち上がりが酷すぎる。

それは開始前のアップから感じることが出来た。

私はウォーミングアップの雰囲気を大切にしている。

アップの雰囲気の良し悪しは試合に直結する。

アップがすべてではない。

決してすべてではないが、その時の雰囲気は試合内容に関わることを私はたくさん見てきた。

アップで各自が声を出し、チームとしての戦う環境作り、声を出す環境を作りを行えば、

試合中必然的に会話が増える。

会話が増えれば要求の声や指示の声が増える。

要求の声、指示の声が増えるとどうなるか?

どこで欲しいかが明確になればプレー精度が上がる。

ディフェンス間のコミュニケーションが増えればマークへの対応も良くなり失点も減る。

このように繋がることは非常に多いのである。

しかし、この発見が公式戦前で良かったと思う。

この反省を活かした2試合目は、1試合目とは全く別のチームだった。

それはグランドにいたみんなも感じたはずだ。

この2日の連戦は心身ともに苦しかったと思うが、大きく成長することが出来た2日であった。

これからみんなはどんどん伸びていく。

明日から始まる練習でチームを仕上げていこう。


以上

TM VS 旭丘

6月2日(土)



旭野   VS   旭丘

 1    -    2


得点者:中島


旭野B  VS   旭丘B

 1    -     0


得点者:森本


旭野C  VS   旭丘C

 0    -     4



 先制点を開始2分に決めるも、その後は旭丘ペース。私たちのシュートが6本に対し、相手は16本。

数字を見ても圧倒された試合内容である。

オフェンスはもう少しチームとしての共通認識が必要であると感じた。

先輩達もそうだがシュート本数と得点率は比例する。

最低でも1試合10本以上のシュートを目指そう。

昨年の試合データを分析すると、勝っている試合のシュート本数は2桁がほとんどを占める。

6本のシュートで勝てる試合はない。

むやみやたらに打てば良いわけではないが、シュート本数は得点に比例する。

次の試合では1本でも多くのシュートを打とう。


それが得点に繋がるはずだ。

ディフェンスは、前からプレスをかけて奪うシーンが以前より多く見受けられた。

奪えているシーンではしっかりとラインを上げることでコンパクトに守れた。

しかし、時々FWとDFの意志の統一が出来ておらず、前からプレスをかけるが、ラインを上げるこ
とが出来ずに間延びしてしまうシーンがあった。

DFリーダーの大林を中心に改善をしていきたい。


2012年5月30日水曜日

TM VS 阿久比

5月27日(日)


 旭野  VS  阿久比

 2    -    1


得点者:中島2


旭野B  VS  阿久比B

 0    -    3



旭野C  VS  阿久比C

 1    -    1

得点者:石原  


チームとして初めての勝利。

課題は多く見つかったが、勝つことができて良かった。

練習試合は残り3試合。

この3試合で全員がアピールしよう。

そしてチームとしての共通認識を一つでも増やしていこう。

私が考える最高の戦術は、

”全員が自信をもって取り組める戦術”

であると考える。

この世の中に最高の戦術があればどのチームも真似をするはずだ。

大切なのはどれだけその戦術に対して自信をもち、チームとして共有できているか。

みんなは考えることができる。

シンプルな約束事でいい。

チームとしての固めていこう。

ある程度の土台があってはじめて個性が活きるのだから。


以上

2012年5月22日火曜日

5月、6月ゲーム予定


<ゲーム予定>

5月27日(日) 阿久比 @旭野 PM

6月 2日(土) 旭丘   @旭丘 PM

6月 3日(日) 長久手・至学館 @長久手 AM

6月 9日(土) 中部一   @旭野  東尾張地区第3節 10時 kick off

新チームスタート

2012年5月22日(火)

 新チームがスタートした。

新体制は、

キャプテン:吉崎(MF)

副キャプテン兼OFリーダー:渡辺智(MF)

副キャプテン兼DFリーダー:大林(GK)

を中心に動く。



本年度旭野高校が目指すサッカーは、

「トータルフットボール(全員サッカー)」

全員で守り、全員で攻める。

先輩たちより個人技術に劣る分、チームとしての「共有」、「連動」を追及していく。


2年生が考えたこのプランは非常に素晴らしい。


だが、このサッカーを実現するためには人任せなプレーは許されない。

チーム一人ひとりがチームのために献身的に動かなければならないし、チームとしての戦い方やプレーの一つひとつに”こだわり”を持たなければいけない。


しかし現状2年生はどうだろうか?

せっかくみんなで考えたプラン。

実現させよう。

2012年5月15日火曜日

H24年度愛知県総体 2回戦

5月13日(日)   VS東邦


 旭野  対  東邦

  1   -   6


得点者:古河


アシスト:梅津


 大差になってしまった。

そんな中でも最後まで諦めず全員で声を出して東邦に食らいついていく姿は、きっと後輩達の目に

焼きついたはずだ。

確かに結果は大切である。結果がすべての世界かもしれない。

それでも勝つために全員で取り組んできた姿勢が君たちの財産になるだろう。

これで多くの3年生は引退になる。

本当にお疲れ様でした。



新チームの初めての公式戦は6月9日(土)のリーグ戦第3節 VS中部大第一

会場は旭野高校です。

応援よろしくお願いします。

以上


2012年5月10日木曜日

平成24年度愛知県総体県大会  2回戦案内


<日時>
      5月13日(日)  13:15 kick off

<場所>
      松蔭高校


    VS 東邦高校


 



2012年5月4日金曜日

平成24総体予選 決勝

5月3日(木)  

 旭野高校  対  名東高校

   0    -    10


 本当に悔しい。

細かいミスがどれも失点につながった。

県大会を決めて油断をしていたか?

決勝までの取り組み方に甘さがあったのか?

振り返ってみよう。

県大会まで約1週間。

この敗戦を機にみんなで上がっていこう。

2012年5月1日火曜日

平成24年度総体予選 決勝案内



日時:5月3日(木)  12時キックオフ


場所:名東高校   *交通アクセス 地下鉄東山線本郷駅よりバス。 「極楽」 で下車し、徒歩5分 
対戦相手:名東高校

応援よろしくお願いします。

平成24総合体育大会  準々決勝、準決勝

4月28日(土)


旭野高校  VS  名古屋市立北高校
  
  1     -        0


得点者:加藤

アシスト:梅津


県大会出場。


4月29日(日)


旭野高校  VS  春日丘高校

  0     -     0

        PK

( 5       -      4  )



決勝進出。

本当によく戦ってくれた。

怪我人が多い中、これまで控えだった選手が活躍してくれた。

みんなは試合に勝ちながら成長している。

この2試合でまた成長した。

でも、まだピークではない。

もっとやれる。

みんながこの結果で満足していない所を見ればわかる。

こんなもんじゃない。

まだまだ上を目指そう。

自分たちの取り組みを信じて。

以上

2012年4月23日月曜日

平静24年度 総体名北予選 2回戦

4月22日(日)


旭野  VS  明和

 2   -   0


得点者:柴田、古河

アシスト:山田誠


 初戦を勝つことができてよかった。

次は名古屋市立北高校。

28日12時キックオフ

会場は名東高校。


必ず勝とう。

2012年4月17日火曜日

新入生部登録

本日新入生の部登録が行われました。


プレイヤー 30名

マネージャー 2名

が現時点で入部を決めてくれました。

今後の成長が楽しみな世代です。

これで3学年合わせて69名となりました。

この仲間達で22日の総体へ挑みます。

2012年4月14日土曜日

東尾張地区リーグ戦第2節

4月14日(土)  VS東郷高校


旭野  VS  東郷

 1   -   0   



 決めきれずに苦しい試合となったが、最後の最後で得点することができた。

試合中良い雰囲気を作り出すみんなの姿勢が招いた得点である。

総体前最後の試合をこのように勝つことが出来たのは大きい。

来週はいよいよ総体。

残りの1週間。

チーム一丸となろう。


以上

2012年4月11日水曜日

平成24年度 総体組み合わせ

<2回戦>  *シードのため2回戦から。


日時:4月22日(日) 12時キックオフ

場所:名東高校G

対戦相手:名経大市邨高校VS明和高校の勝者。


 私たちは挑戦者。

新人戦が終わってから、様々なことがあった。

その中で、自分たちに謙虚さが欠けていたことに気づき、

もう一度気持ちを作り直した。

まずは相手をリスペクトすること。

会場を提供してくれる学校、身の回りで自分を支えてくれる人や環境に感謝すること。

この2つは忘れない。

総体まであと11日。

1日も無駄に出来ない。

例え雨で思うような練習が出来なくても決まった練習を全力で行う。

全員で上がっていこう。

以上

平成24年度 東尾張リーグ戦 第1節

4月7日 VS 日進西

 旭野 1  -  0 日進西

 初戦を勝つことが出来て良かった。

次は東郷戦。

総体前の最後の試合。

必ず勝とう。

4月1日 TM

VS 高蔵寺、愛知朝鮮


 旭野  VS  高蔵寺
  1   -   0

 旭野B     高蔵寺B
  6   -    1

 旭野C     高蔵寺C
  3   -    1


 旭野  VS  愛知朝鮮
  1       -    1


 どの試合もよく走り、激しくプレー出来た。

2012年3月31日土曜日

3月下旬 TM

3月21日(水)

 旭野  VS  瀬戸西
  1   -    2

シュート7本

得点者:梅津

アシスト:山田誠


3月24日(土)

旭野 VS 名城大附
 1  -     1

シュート数13本

得点者:山田誠

旭野 VS 春日井
 0  -   0

シュート数8本

旭野 VS 佐織工業
 2   -  0

シュート数8本

得点者:中島、熊谷

3月25日(日)

旭野 VS 岐阜北
 1  -   4

シュート数3本

得点者:杉浦

旭野 VS 天白
 2  -  0

シュート数19本

得点者:梅津、村松

アシスト:山田誠

旭野 VS 名東
 0  -   1

シュート数6本

3月27日(火)

旭野 VS 同朋
 1  -  3


多くの試合を重ね選手内のコミュニケーション量も増えてきた。

同朋戦では、少しずつ良くなってきたことを感じた。

正直冬に比べると思っていたような結果が出てないことで焦る選手もいると思う。

こんなもんじゃない。

そう感じる選手は多いはずだ。

しかし、心配することはない。

チームにはリズムがある。

冬に上がったものが、2月の中旬からちょっとずつ下がっていた。

でも今少しずつ上がってきていると思う。

ここらで結果を出したい。

成果が目に見えれば自信がついてくる。

きっかけが必要。

みんなが化けるにはこれから行われる試合に勝つことが大切であると考える。

明日行われる高蔵寺、愛知朝鮮との試合では勝ちが欲しい。

変われるチャンス。

必ず勝とう。


以上

2012年3月26日月曜日

3/18 20 TM VS松蔭 桜台

3/18  松蔭高校

旭野 VS 松蔭
 0  -   3

シュート3本

3/20  桜台高校


旭野 VS 桜台
 1  -  3

シュート10本

得点者:村松


課題は明確。

2012年3月14日水曜日

TM VS菊里

3月10日(日)  VS菊里


旭野  VS  菊里
 1   -    1

シュート本数 8本

得点者:深見

アシスト:古河

旭野B  VS  菊里B
 1    -    1

得点者:小板

旭野C  VS  菊里C
 1    -    1

得点者:溝口


 心の弱さがでた。

コントロールできないものに反応しない。

審判の判定。

相手の言動。

天気。

グランド状況。

これらはコントロール出来ないもの。

これらに対して試合中過敏に反応してしまうのはまだまだチームとして弱い。

怒りは後悔しか残らない。

総体の最後の試合だったらどうするか?

冷静になればどの対応が正しかったなんてみんなにもわかるのは知っている。

でも、あの状況で様々な環境を受け入れて、コントロール出来るものに目を向けることを覚えたい。

チームの雰囲気。

自分のプレー。

仲間との連携。

これらはゲーム中にコントロールできるもの。

このメンタルの問題は高校生だけじゃなく、スポーツをしている限り必ず課題となる。

今気づき、今変えよう。

ゲーム中に不満や怒りがあれば、我慢して心に溜めておこう。

そしてそれは必ずエネルギーとなり、良い結果をもたらすだろう。

総体まで38日。


以上

2012年3月5日月曜日

TM VS 大同大大同高校

3月4日(日) VS 大同大大同高校

 旭野   VS  大同大大同
  
  3    -      2

得点者:山田誠 村松 深見

シュート数:11本


 相手のフィジカルコンタクト、プレスの早さに刺激を受けた試合。

狙い所がしっかりしており、連動したDFで奪われるシーンが多かった。

しかしあのような環境の中で自分たちのサッカーができたことはチームとして成長した部分。

以前なら単発な攻撃になっていた場面も、相手より早い準備で自分たちのOFができていた。


Bチームは上級生中心に、この2試合雰囲気を大切に戦っていた印象を受ける。

勝ちたいという思いが伝わる試合であった。

AもBも関係なく、勝負にこだわる環境作りを総体までに完成させていきたい。

それを徹底するために、日々の小さな勝負にこだわろう。

その思いが集まれば最高の練習になる。

TM VS熱田高校

3月3日(土) VS熱田高校


 旭野  VS  熱田

  4   -   4

得点者:加藤 小林 梅津 村松

アシスト:小林 古河

シュート数:11本

 後半の立ち上がりが問題。

そこをチームとして修正できなかったのが今回の反省。

今回の試合も決定機で決めきれない部分や大事な場面で1対1で負けたり、奪われてはいけない場所で奪われた結果失点をした。

総体は一発勝負。

小さな局面での勝負が試合を左右する。

総体までの練習では、小さな勝負にこだわること。

小さな勝利の積み重ねがチームの勝ちにつながる。

2012年3月2日金曜日

3年生を送る会

3月1日 旭野高校サッカー部38回生が卒業を迎えた。

勉強に熱心で学力に優れ、校内でも存在感のある集団であった。

学校行事では中心となり、なくてはならない存在だったと思う。

そんな君たちともっと同じ組織で目標に向かいたかった。

卒業後の皆さんの活躍を期待してます。

いつでもグラウンドに来てください。

卒業式後は3年生を送る会が開催された。

各学年出し物を用意し、楽しい雰囲気で会が始まった。

楽しい会の後は、先輩からの一言。

受験についての話やサッカーについての話。

これは本当に感動した。

3年生の言葉には重みがあった。

あの言葉は物事を本気で取り組んだ者しかわからない言葉。

それをこの高校3年生の時期に気づくことができたのは本当に素晴らしいこと。

当時の私にはたどり着けない答えばかりであり、改めて3年生の強さを感じることができた。

各選手それぞれが違う視点でメッセージを伝えてくれたおかげで、一部の選手だけでなく、

多くの選手が刺激を受けただろう。

最後の主将の言葉をみんな覚えているだろうか?

「サッカーは自分が頑張っていると思ったらそこで終わり。成長は止まる。」

これは心に響いた。

他にも数々の先輩方の言葉が私には残っている。

本当に感謝したい。

先輩達への恩返しは結果でみせよう。

まずは明日の熱田高校戦。

必ず勝つ。

改めて3年生は卒業おめでとう。

まだまだ試験が残っている仲間もいるけど、本当に応援してます。



2012年2月16日木曜日

3月(4月前半)の予定

<3月(4月前半)の予定>


3日  VS 熱田高校 AM

4日  VS 大同大大同高校 AM

10日 VS 菊里高校 PM

17日 VS 向陽高校・瀬戸北総合高校 PM

18日 VS 松陰高校 全日

20日 VS 桜台高校 全日

24日 東山フェスティバル

25日 東山フェスティバル

27日 VS 同朋高校 AM

30日 VS 阿久比高校 PM

4月1日 VS 高蔵寺高校 全日

7日  東尾張地区リーグ戦

14日 東尾張地区リーグ戦

TM VS名古屋

2月11日(土) 名古屋高校  @名古屋


  旭野   VS   名古屋
   0    -     3

シュート数:5本


  旭野A2    VS   名古屋
   0    -     1

  旭野S    VS        名古屋
   0    -     6

 とても勉強になった試合。

相手の戦い方、取り組み方の見直し。

これらは収穫。

先週の練習では、細かいミスに対して誰も指摘せず流していた感じがあった。

その結果今回の試合はその細かいミスが原因で失点をし、細かいミスで得点チャンスを失った。

私たちがこれから戦おうとしている相手は、1回のミスを見逃さない相手ばかり。

練習中の基準が低い。

どこに基準をあわせて練習するのか。

名古屋戦は戦術が問題ではない。

精度の問題。

テスト期間で長期オフに入る。

各自しっかりと調整を行って欲しい。


以上

2012年2月6日月曜日

TM VS春日井高校

2月5日(日) VS春日井高校


  旭野   VS   春日井
   0    -     0

シュート数:6本


 色々な発見があった試合。

自分たちが取り組もうとしていることは、難しいこと。

強いチームもこの歯がゆい経験を積んで、現在の完成されたスタイルがあるのだ。

3月の1か月でチームとして誇れるスタイルを築いていこう。

最高の戦術とはなんだろうか?

私が考える最高の戦術は、

”チーム全員が自信を持って取り組むことの出来る戦術。”

サッカーには様々な戦術がある。

もしその中に最高の戦術があるならば、どのチームも真似をするだろう。

しかし現実問題これは難しい。

本当に強い戦術というのは、

”チーム全員が理解、徹底をし、自信を持って戦えるもの。”

チーム全員がその戦術を理解するためには今よりもっと考えなければならない。

チーム全員がその戦術を徹底するためには今より練習中から周りのプレーに反応しなければならない。

チーム全員がその戦術に自信をもつためには試合で成果を感じなければならない。

総体まで時間は少ない。

みんなで上がっていこう。

2012年2月2日木曜日

平成23年度愛知県新人体育大会 1回戦

1月28日(土)  VS 愛工大名電

  旭野  -   愛工大名電
   1         6


 後半に6失点。

相手の2点目以降巻き返す雰囲気は感じられなかった。

まだまだ脆い。

流れが良いときに頑張れるのは当たり前。

どんなチームだって出来る。

でも苦しい時に頑張れることが大切。

あの時誰かの声に反応出来ない選手がいた。

それでは流れはやってこない。

それでも2週間名電を研究し、

それに対して各自対応出来たことは素晴らしいこと。

あの2週間でよく修正できた。

前半のDFは良かった。

対個人も感覚的に以前よりかは良かったはずだ。

この名電と戦った2戦は、本当に貴重な経験。

超えなければならない壁を感じることが出来た。

この敗北を次の成長の糧にしよう。

私たちが勝てるようになった時がそうだったように。

2012年1月26日木曜日

平成23年度 愛知県新人戦 組み合わせ

1月28日(土)  13:15 KICK OFF

 旭野   VS   愛工大名電

   会場:豊川高校G



私たちはこの壁を越えなければいけない。

この前とは違う。

みんなで勝とう。

以上

2012年1月16日月曜日

新人戦 県大会 目標

いつも応援していただいてる皆様へ 


先日の試合で、見事県大会出場が決まりました。


本日のMTGで、1月28日から行われる県大会に向けて、チームとしての目標を掲げました。


”愛知県ベスト8”

です。

意地でもこの目標を達成します。

現在生徒達は、小さな目標をコツコツと達成してきております。

初任者カップの優勝、新人戦までのトレーニングマッチ無敗、新人戦県大会の出場。

選手達は、自分たちの目標に全員でこだわりをもって過ごしています。

こういった目標を達成する経験を重ねていくことで、生徒たちは日々成長することができます。

今回の目標も全員でこだわり、達成できるよう日々の練習に励んでいきます。


以上

新人戦名北支部予選 準決勝

1月15日(日) VS 愛工大名電高校

 旭野 VS 愛工大名電
  1  -    3


 完敗。

自分たちのサッカーがまったく出来なかった。

"運動量"、"ボールへの寄せ、激しさ"

チームとしてこだわってきたものすべて相手の方が上だった。

これまでの相手とは違い、質の高ドリブルで仕掛ける名電にDFは翻弄された。

私たちがこれまで基準にしてたレベルではまったく通用しなかった。

どれもすべて。

しかし、この2戦を通じて県トップの基準を感じることができたはずだ。

それは選手だけでなく、スタッフ、マネージャーを含めてだ。

だからこれからはすべて、

愛知や名電のレベル、基準で物事を語ろう。

今のパスは上のレベルで通用するのか?

この練習の雰囲気で勝てるのか?

練習外の過ごし方は大丈夫か?

運動量、寄せの早さはこんなもんで大丈夫か?

すべてあのレベル基準で判断し、語ろう。

その環境ができれば旭野高校はどんどん強くなっていくだろう。

至学館戦のコメントとは少し異なる。

それは今の旭野レベルでは通用しないと感じたから。

全員で求めて行こう。

今が変わる時期。

この県大会までの2週間。

大切に過ごしていこう。

以上

新人戦名北支部予選 準々決勝

1月14日(土) VS 愛知高校

旭野  VS  愛知
 2   ―   1


 本当に良かった。

前半いきなり先制され、そのまま愛知高校の流れで前半が終了した。

昔の旭野なら沈んでいた場面だが、ハーフタイムでは全員が前向きな発言をし、選手同士で細かい修正も行えた。

その結果、早い段階でオウンゴールで得点し、残りわずかなところで、セットプレーから得点することができた。

試合を通して最後まで選手同士が声を掛け合い、集中して試合が出来た。

後半になると自分たちのサッカーもできるようになった。

しかし、ここで満足はできない。

今日は勝てたものの、実力では劣る部分が多い。

今回の試合で、県上位のレベルを体感できた。

この経験を活かし、また成長していこう。

以上

2012年1月11日水曜日

TM VS 佐織工業高校

1月7日(土) 

旭野  VS  佐織工業
 5   -     1


 序盤、相手の寄せの早さと連動したサイド攻撃から先制されるも、

すぐさま悠平の得点で追いつくことが出来た。

休み明けの試合ということもあり、あまり走れていなかったが、

80分間声を出しながら集中してサッカーが出来た。

コンセプトに掲げた2つの目標に対しても、意識しながら試合に臨めたことは良かったが、

その成果をどれだけ分析出来ただろうか?

せっかくチームとして決めたのだから、俺はもっとこだわりたい。

普段の練習でも、チームで決めたコンセプトを言い合いながら練習がしたい。

決めたことに対してこだわれないのは、MTGした意味がまったくないのと同じである。

サッカーだけではない。

これからみんながどこかの組織に所属し、なにか目標を決めたとしよう。

大きな目標、小さな目標。どちらでも良い。

その目標に対して全員でこだわるのか、それともその場しのぎの言葉で終わらせるのとでは、

1年後に大きな差が生まれる。

この部活で体に染みこませよう。

言葉に責任を持つ習慣を。



以上

OB会

1月3日 OB試合とOB会が行われた。

OB試合では、40人近くのOBの方々が来ていただき、生徒と30分×8本の試合を行った。

夜はOB会があり、1期の方をはじめ、多くの先輩方と語り合うことができた。

今回の会で、改めて旭野サッカー部の伝統を感じることができた。

みんなはなかなか理解しにくいと思うが、私たちは本当に恵まれた組織に属している。

今こうやってサッカーができているのも、OBの方々の支えや力があってこそ。

当たり前にグランドを使えるのも、普通に試合ができるのも、私たちだけの力でない。

OBの方々が築き上げた伝統があって私たちは不便なく部活動に専念できるのだ。

そのことに感謝しよう。

そしてもっとOBの方々がグランドに来ていただけるように、全員で魅力のあるチームにしていこう。

魅力のあるチームは頻繁にOBの方々がグラウンドに足を運んでくれる。

そのために、14日の試合は”ジャイアントキリング”を起こす。

そうすれば自然とグランドに来てくれるだろう。


以上

2012年1月6日金曜日

TM VS 春日井西

12月28日(水)

旭野  VS  春日井西
 2   -    0

苦しい試合内容だった。

ミスが多発し、危ない場所でボールを奪われるシーンが多く、春日井西のカウンターで再三ピンチを招いた。

しかし、後半の20分に天輝の得点で流れが良くなり、なんとか勝つことができた。

久しぶりにチームとして苦しい戦いであったが収穫のある試合であった。

今のチームは昔とは違う。

なかなか決めきれない状況でもチームとして沈まない。

沈みそうになった時は誰かが声をかけ、

全員で反応する。

これは本当に素晴らしい。

しかし、下級生はまだまだ足りないと思う。

これからは下級生も同じような試合環境でできるようにしよう。

学年によって差がある。

それがこれからの課題。

これは下級生だけの問題じゃない。

上級生にも原因がある。

上級生はチームを勝たせるのはもちろんだが、

後輩の育成も行わなければならない。

もっと後輩に関心をもとう。

君たちを見て下級生は育っていく。

自分の鏡のような存在なのだ。

だからまずは後輩に発信していこう。

後輩へ発信していけば自ずと自らを律することができるから。

そういう信頼関係をこれからは築いていきたい。

チームとして。

以上