2012年5月30日水曜日

TM VS 阿久比

5月27日(日)


 旭野  VS  阿久比

 2    -    1


得点者:中島2


旭野B  VS  阿久比B

 0    -    3



旭野C  VS  阿久比C

 1    -    1

得点者:石原  


チームとして初めての勝利。

課題は多く見つかったが、勝つことができて良かった。

練習試合は残り3試合。

この3試合で全員がアピールしよう。

そしてチームとしての共通認識を一つでも増やしていこう。

私が考える最高の戦術は、

”全員が自信をもって取り組める戦術”

であると考える。

この世の中に最高の戦術があればどのチームも真似をするはずだ。

大切なのはどれだけその戦術に対して自信をもち、チームとして共有できているか。

みんなは考えることができる。

シンプルな約束事でいい。

チームとしての固めていこう。

ある程度の土台があってはじめて個性が活きるのだから。


以上

2012年5月22日火曜日

5月、6月ゲーム予定


<ゲーム予定>

5月27日(日) 阿久比 @旭野 PM

6月 2日(土) 旭丘   @旭丘 PM

6月 3日(日) 長久手・至学館 @長久手 AM

6月 9日(土) 中部一   @旭野  東尾張地区第3節 10時 kick off

新チームスタート

2012年5月22日(火)

 新チームがスタートした。

新体制は、

キャプテン:吉崎(MF)

副キャプテン兼OFリーダー:渡辺智(MF)

副キャプテン兼DFリーダー:大林(GK)

を中心に動く。



本年度旭野高校が目指すサッカーは、

「トータルフットボール(全員サッカー)」

全員で守り、全員で攻める。

先輩たちより個人技術に劣る分、チームとしての「共有」、「連動」を追及していく。


2年生が考えたこのプランは非常に素晴らしい。


だが、このサッカーを実現するためには人任せなプレーは許されない。

チーム一人ひとりがチームのために献身的に動かなければならないし、チームとしての戦い方やプレーの一つひとつに”こだわり”を持たなければいけない。


しかし現状2年生はどうだろうか?

せっかくみんなで考えたプラン。

実現させよう。

2012年5月15日火曜日

H24年度愛知県総体 2回戦

5月13日(日)   VS東邦


 旭野  対  東邦

  1   -   6


得点者:古河


アシスト:梅津


 大差になってしまった。

そんな中でも最後まで諦めず全員で声を出して東邦に食らいついていく姿は、きっと後輩達の目に

焼きついたはずだ。

確かに結果は大切である。結果がすべての世界かもしれない。

それでも勝つために全員で取り組んできた姿勢が君たちの財産になるだろう。

これで多くの3年生は引退になる。

本当にお疲れ様でした。



新チームの初めての公式戦は6月9日(土)のリーグ戦第3節 VS中部大第一

会場は旭野高校です。

応援よろしくお願いします。

以上


2012年5月10日木曜日

平成24年度愛知県総体県大会  2回戦案内


<日時>
      5月13日(日)  13:15 kick off

<場所>
      松蔭高校


    VS 東邦高校


 



2012年5月4日金曜日

平成24総体予選 決勝

5月3日(木)  

 旭野高校  対  名東高校

   0    -    10


 本当に悔しい。

細かいミスがどれも失点につながった。

県大会を決めて油断をしていたか?

決勝までの取り組み方に甘さがあったのか?

振り返ってみよう。

県大会まで約1週間。

この敗戦を機にみんなで上がっていこう。

2012年5月1日火曜日

平成24年度総体予選 決勝案内



日時:5月3日(木)  12時キックオフ


場所:名東高校   *交通アクセス 地下鉄東山線本郷駅よりバス。 「極楽」 で下車し、徒歩5分 
対戦相手:名東高校

応援よろしくお願いします。

平成24総合体育大会  準々決勝、準決勝

4月28日(土)


旭野高校  VS  名古屋市立北高校
  
  1     -        0


得点者:加藤

アシスト:梅津


県大会出場。


4月29日(日)


旭野高校  VS  春日丘高校

  0     -     0

        PK

( 5       -      4  )



決勝進出。

本当によく戦ってくれた。

怪我人が多い中、これまで控えだった選手が活躍してくれた。

みんなは試合に勝ちながら成長している。

この2試合でまた成長した。

でも、まだピークではない。

もっとやれる。

みんながこの結果で満足していない所を見ればわかる。

こんなもんじゃない。

まだまだ上を目指そう。

自分たちの取り組みを信じて。

以上