2012年1月16日月曜日

新人戦名北支部予選 準決勝

1月15日(日) VS 愛工大名電高校

 旭野 VS 愛工大名電
  1  -    3


 完敗。

自分たちのサッカーがまったく出来なかった。

"運動量"、"ボールへの寄せ、激しさ"

チームとしてこだわってきたものすべて相手の方が上だった。

これまでの相手とは違い、質の高ドリブルで仕掛ける名電にDFは翻弄された。

私たちがこれまで基準にしてたレベルではまったく通用しなかった。

どれもすべて。

しかし、この2戦を通じて県トップの基準を感じることができたはずだ。

それは選手だけでなく、スタッフ、マネージャーを含めてだ。

だからこれからはすべて、

愛知や名電のレベル、基準で物事を語ろう。

今のパスは上のレベルで通用するのか?

この練習の雰囲気で勝てるのか?

練習外の過ごし方は大丈夫か?

運動量、寄せの早さはこんなもんで大丈夫か?

すべてあのレベル基準で判断し、語ろう。

その環境ができれば旭野高校はどんどん強くなっていくだろう。

至学館戦のコメントとは少し異なる。

それは今の旭野レベルでは通用しないと感じたから。

全員で求めて行こう。

今が変わる時期。

この県大会までの2週間。

大切に過ごしていこう。

以上

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