<3月(4月前半)の予定>
3日 VS 熱田高校 AM
4日 VS 大同大大同高校 AM
10日 VS 菊里高校 PM
17日 VS 向陽高校・瀬戸北総合高校 PM
18日 VS 松陰高校 全日
20日 VS 桜台高校 全日
24日 東山フェスティバル
25日 東山フェスティバル
27日 VS 同朋高校 AM
30日 VS 阿久比高校 PM
4月1日 VS 高蔵寺高校 全日
7日 東尾張地区リーグ戦
14日 東尾張地区リーグ戦
2012年2月16日木曜日
TM VS名古屋
2月11日(土) 名古屋高校 @名古屋
旭野 VS 名古屋
0 - 3
シュート数:5本
旭野A2 VS 名古屋
0 - 1
旭野S VS 名古屋
0 - 6
とても勉強になった試合。
相手の戦い方、取り組み方の見直し。
これらは収穫。
先週の練習では、細かいミスに対して誰も指摘せず流していた感じがあった。
その結果今回の試合はその細かいミスが原因で失点をし、細かいミスで得点チャンスを失った。
私たちがこれから戦おうとしている相手は、1回のミスを見逃さない相手ばかり。
練習中の基準が低い。
どこに基準をあわせて練習するのか。
名古屋戦は戦術が問題ではない。
精度の問題。
テスト期間で長期オフに入る。
各自しっかりと調整を行って欲しい。
以上
旭野 VS 名古屋
0 - 3
シュート数:5本
旭野A2 VS 名古屋
0 - 1
旭野S VS 名古屋
0 - 6
とても勉強になった試合。
相手の戦い方、取り組み方の見直し。
これらは収穫。
先週の練習では、細かいミスに対して誰も指摘せず流していた感じがあった。
その結果今回の試合はその細かいミスが原因で失点をし、細かいミスで得点チャンスを失った。
私たちがこれから戦おうとしている相手は、1回のミスを見逃さない相手ばかり。
練習中の基準が低い。
どこに基準をあわせて練習するのか。
名古屋戦は戦術が問題ではない。
精度の問題。
テスト期間で長期オフに入る。
各自しっかりと調整を行って欲しい。
以上
2012年2月6日月曜日
TM VS春日井高校
2月5日(日) VS春日井高校
旭野 VS 春日井
0 - 0
シュート数:6本
色々な発見があった試合。
自分たちが取り組もうとしていることは、難しいこと。
強いチームもこの歯がゆい経験を積んで、現在の完成されたスタイルがあるのだ。
3月の1か月でチームとして誇れるスタイルを築いていこう。
最高の戦術とはなんだろうか?
私が考える最高の戦術は、
”チーム全員が自信を持って取り組むことの出来る戦術。”
サッカーには様々な戦術がある。
もしその中に最高の戦術があるならば、どのチームも真似をするだろう。
しかし現実問題これは難しい。
本当に強い戦術というのは、
”チーム全員が理解、徹底をし、自信を持って戦えるもの。”
チーム全員がその戦術を理解するためには今よりもっと考えなければならない。
チーム全員がその戦術を徹底するためには今より練習中から周りのプレーに反応しなければならない。
チーム全員がその戦術に自信をもつためには試合で成果を感じなければならない。
総体まで時間は少ない。
みんなで上がっていこう。
旭野 VS 春日井
0 - 0
シュート数:6本
色々な発見があった試合。
自分たちが取り組もうとしていることは、難しいこと。
強いチームもこの歯がゆい経験を積んで、現在の完成されたスタイルがあるのだ。
3月の1か月でチームとして誇れるスタイルを築いていこう。
最高の戦術とはなんだろうか?
私が考える最高の戦術は、
”チーム全員が自信を持って取り組むことの出来る戦術。”
サッカーには様々な戦術がある。
もしその中に最高の戦術があるならば、どのチームも真似をするだろう。
しかし現実問題これは難しい。
本当に強い戦術というのは、
”チーム全員が理解、徹底をし、自信を持って戦えるもの。”
チーム全員がその戦術を理解するためには今よりもっと考えなければならない。
チーム全員がその戦術を徹底するためには今より練習中から周りのプレーに反応しなければならない。
チーム全員がその戦術に自信をもつためには試合で成果を感じなければならない。
総体まで時間は少ない。
みんなで上がっていこう。
2012年2月2日木曜日
平成23年度愛知県新人体育大会 1回戦
1月28日(土) VS 愛工大名電
旭野 - 愛工大名電
1 6
後半に6失点。
相手の2点目以降巻き返す雰囲気は感じられなかった。
まだまだ脆い。
流れが良いときに頑張れるのは当たり前。
どんなチームだって出来る。
でも苦しい時に頑張れることが大切。
あの時誰かの声に反応出来ない選手がいた。
それでは流れはやってこない。
それでも2週間名電を研究し、
それに対して各自対応出来たことは素晴らしいこと。
あの2週間でよく修正できた。
前半のDFは良かった。
対個人も感覚的に以前よりかは良かったはずだ。
この名電と戦った2戦は、本当に貴重な経験。
超えなければならない壁を感じることが出来た。
この敗北を次の成長の糧にしよう。
私たちが勝てるようになった時がそうだったように。
旭野 - 愛工大名電
1 6
後半に6失点。
相手の2点目以降巻き返す雰囲気は感じられなかった。
まだまだ脆い。
流れが良いときに頑張れるのは当たり前。
どんなチームだって出来る。
でも苦しい時に頑張れることが大切。
あの時誰かの声に反応出来ない選手がいた。
それでは流れはやってこない。
それでも2週間名電を研究し、
それに対して各自対応出来たことは素晴らしいこと。
あの2週間でよく修正できた。
前半のDFは良かった。
対個人も感覚的に以前よりかは良かったはずだ。
この名電と戦った2戦は、本当に貴重な経験。
超えなければならない壁を感じることが出来た。
この敗北を次の成長の糧にしよう。
私たちが勝てるようになった時がそうだったように。
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