1月28日(土) VS 愛工大名電
旭野 - 愛工大名電
1 6
後半に6失点。
相手の2点目以降巻き返す雰囲気は感じられなかった。
まだまだ脆い。
流れが良いときに頑張れるのは当たり前。
どんなチームだって出来る。
でも苦しい時に頑張れることが大切。
あの時誰かの声に反応出来ない選手がいた。
それでは流れはやってこない。
それでも2週間名電を研究し、
それに対して各自対応出来たことは素晴らしいこと。
あの2週間でよく修正できた。
前半のDFは良かった。
対個人も感覚的に以前よりかは良かったはずだ。
この名電と戦った2戦は、本当に貴重な経験。
超えなければならない壁を感じることが出来た。
この敗北を次の成長の糧にしよう。
私たちが勝てるようになった時がそうだったように。
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