6月9日(土) VS 中部大第一
旭野 対 中部大一
2 - 0
得点者:長尾、畔柳
アシスト;菊田、中島
*B戦
旭野B 対 豊明B
1 - 0
得点者:熊谷
旭野B 対 東郷B
0 - 0
前回の練習試合で出た課題に対して皆で取り組んだ結果である。
朝の会場設営、アップの雰囲気や集中力。試合前の準備はよくできた。
前半は0対0。押されていた場面でも安心して見ていることができた。
後半は運動量でボール保持の時間が多くなり、菊田のセンタリングから長尾があわせて1点。
そして試合終了間際に途中交代の1年畔柳が得点し勝つことができた。
次は春日井工業戦。相手は前節8得点の攻撃力を持つチーム。
試験期間ではあるがそれを言い訳にしない。
相手も同じ状況である。
大事なのは時間の使い方。
限られた時間の中で7月7日までに最高の準備をしよう。
みんななら出来る。
以上
2012年6月12日火曜日
2012年6月4日月曜日
TM VS長久手、至学館
6月3日(日)
旭野A VS 長久手A
0 - 4
旭野B VS 長久手B
1 - 1
得点者:畔柳
アシスト:熊谷
旭野A VS 至学館A
1 - 3
得点者:勅使河原
アシスト中島
旭野B VS 至学館B
1 - 3
得点者:山田一
連戦で疲労を感じていたと思うが、試合の立ち上がりが酷すぎる。
それは開始前のアップから感じることが出来た。
私はウォーミングアップの雰囲気を大切にしている。
アップの雰囲気の良し悪しは試合に直結する。
アップがすべてではない。
決してすべてではないが、その時の雰囲気は試合内容に関わることを私はたくさん見てきた。
アップで各自が声を出し、チームとしての戦う環境作り、声を出す環境を作りを行えば、
試合中必然的に会話が増える。
会話が増えれば要求の声や指示の声が増える。
要求の声、指示の声が増えるとどうなるか?
どこで欲しいかが明確になればプレー精度が上がる。
ディフェンス間のコミュニケーションが増えればマークへの対応も良くなり失点も減る。
このように繋がることは非常に多いのである。
しかし、この発見が公式戦前で良かったと思う。
この反省を活かした2試合目は、1試合目とは全く別のチームだった。
それはグランドにいたみんなも感じたはずだ。
この2日の連戦は心身ともに苦しかったと思うが、大きく成長することが出来た2日であった。
これからみんなはどんどん伸びていく。
明日から始まる練習でチームを仕上げていこう。
以上
旭野A VS 長久手A
0 - 4
旭野B VS 長久手B
1 - 1
得点者:畔柳
アシスト:熊谷
旭野A VS 至学館A
1 - 3
得点者:勅使河原
アシスト中島
旭野B VS 至学館B
1 - 3
得点者:山田一
連戦で疲労を感じていたと思うが、試合の立ち上がりが酷すぎる。
それは開始前のアップから感じることが出来た。
私はウォーミングアップの雰囲気を大切にしている。
アップの雰囲気の良し悪しは試合に直結する。
アップがすべてではない。
決してすべてではないが、その時の雰囲気は試合内容に関わることを私はたくさん見てきた。
アップで各自が声を出し、チームとしての戦う環境作り、声を出す環境を作りを行えば、
試合中必然的に会話が増える。
会話が増えれば要求の声や指示の声が増える。
要求の声、指示の声が増えるとどうなるか?
どこで欲しいかが明確になればプレー精度が上がる。
ディフェンス間のコミュニケーションが増えればマークへの対応も良くなり失点も減る。
このように繋がることは非常に多いのである。
しかし、この発見が公式戦前で良かったと思う。
この反省を活かした2試合目は、1試合目とは全く別のチームだった。
それはグランドにいたみんなも感じたはずだ。
この2日の連戦は心身ともに苦しかったと思うが、大きく成長することが出来た2日であった。
これからみんなはどんどん伸びていく。
明日から始まる練習でチームを仕上げていこう。
以上
TM VS 旭丘
6月2日(土)
旭野 VS 旭丘
1 - 2
得点者:中島
旭野B VS 旭丘B
1 - 0
得点者:森本
旭野C VS 旭丘C
0 - 4
先制点を開始2分に決めるも、その後は旭丘ペース。私たちのシュートが6本に対し、相手は16本。
数字を見ても圧倒された試合内容である。
オフェンスはもう少しチームとしての共通認識が必要であると感じた。
先輩達もそうだがシュート本数と得点率は比例する。
最低でも1試合10本以上のシュートを目指そう。
昨年の試合データを分析すると、勝っている試合のシュート本数は2桁がほとんどを占める。
6本のシュートで勝てる試合はない。
むやみやたらに打てば良いわけではないが、シュート本数は得点に比例する。
次の試合では1本でも多くのシュートを打とう。
それが得点に繋がるはずだ。
ディフェンスは、前からプレスをかけて奪うシーンが以前より多く見受けられた。
奪えているシーンではしっかりとラインを上げることでコンパクトに守れた。
しかし、時々FWとDFの意志の統一が出来ておらず、前からプレスをかけるが、ラインを上げるこ
とが出来ずに間延びしてしまうシーンがあった。
DFリーダーの大林を中心に改善をしていきたい。
旭野 VS 旭丘
1 - 2
得点者:中島
旭野B VS 旭丘B
1 - 0
得点者:森本
旭野C VS 旭丘C
0 - 4
先制点を開始2分に決めるも、その後は旭丘ペース。私たちのシュートが6本に対し、相手は16本。
数字を見ても圧倒された試合内容である。
オフェンスはもう少しチームとしての共通認識が必要であると感じた。
先輩達もそうだがシュート本数と得点率は比例する。
最低でも1試合10本以上のシュートを目指そう。
昨年の試合データを分析すると、勝っている試合のシュート本数は2桁がほとんどを占める。
6本のシュートで勝てる試合はない。
むやみやたらに打てば良いわけではないが、シュート本数は得点に比例する。
次の試合では1本でも多くのシュートを打とう。
それが得点に繋がるはずだ。
ディフェンスは、前からプレスをかけて奪うシーンが以前より多く見受けられた。
奪えているシーンではしっかりとラインを上げることでコンパクトに守れた。
しかし、時々FWとDFの意志の統一が出来ておらず、前からプレスをかけるが、ラインを上げるこ
とが出来ずに間延びしてしまうシーンがあった。
DFリーダーの大林を中心に改善をしていきたい。
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