2012年6月4日月曜日

TM VS 旭丘

6月2日(土)



旭野   VS   旭丘

 1    -    2


得点者:中島


旭野B  VS   旭丘B

 1    -     0


得点者:森本


旭野C  VS   旭丘C

 0    -     4



 先制点を開始2分に決めるも、その後は旭丘ペース。私たちのシュートが6本に対し、相手は16本。

数字を見ても圧倒された試合内容である。

オフェンスはもう少しチームとしての共通認識が必要であると感じた。

先輩達もそうだがシュート本数と得点率は比例する。

最低でも1試合10本以上のシュートを目指そう。

昨年の試合データを分析すると、勝っている試合のシュート本数は2桁がほとんどを占める。

6本のシュートで勝てる試合はない。

むやみやたらに打てば良いわけではないが、シュート本数は得点に比例する。

次の試合では1本でも多くのシュートを打とう。


それが得点に繋がるはずだ。

ディフェンスは、前からプレスをかけて奪うシーンが以前より多く見受けられた。

奪えているシーンではしっかりとラインを上げることでコンパクトに守れた。

しかし、時々FWとDFの意志の統一が出来ておらず、前からプレスをかけるが、ラインを上げるこ
とが出来ずに間延びしてしまうシーンがあった。

DFリーダーの大林を中心に改善をしていきたい。


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