6月2日(土)
旭野 VS 旭丘
1 - 2
得点者:中島
旭野B VS 旭丘B
1 - 0
得点者:森本
旭野C VS 旭丘C
0 - 4
先制点を開始2分に決めるも、その後は旭丘ペース。私たちのシュートが6本に対し、相手は16本。
数字を見ても圧倒された試合内容である。
オフェンスはもう少しチームとしての共通認識が必要であると感じた。
先輩達もそうだがシュート本数と得点率は比例する。
最低でも1試合10本以上のシュートを目指そう。
昨年の試合データを分析すると、勝っている試合のシュート本数は2桁がほとんどを占める。
6本のシュートで勝てる試合はない。
むやみやたらに打てば良いわけではないが、シュート本数は得点に比例する。
次の試合では1本でも多くのシュートを打とう。
それが得点に繋がるはずだ。
ディフェンスは、前からプレスをかけて奪うシーンが以前より多く見受けられた。
奪えているシーンではしっかりとラインを上げることでコンパクトに守れた。
しかし、時々FWとDFの意志の統一が出来ておらず、前からプレスをかけるが、ラインを上げるこ
とが出来ずに間延びしてしまうシーンがあった。
DFリーダーの大林を中心に改善をしていきたい。
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