7月26日(木)13時 kick off
旭野 VS 愛工大名電
1 - 4
後半の入り。集中力が欠けてしまったと思う。
入りの10分。
ここでの2失点をなくしたい。
また、今回の1得点は相手のオウンゴール。
攻撃のパターンがまだまだ見えてこない。
どうしたら点がとれるのか。
もう少し理詰めていく必要があると思う。
「たまたまそこに人がいたから」とか、「なんとなくできた」みたいな得点は一時的なものに過ぎない。
似たようなシチュエーションがあった時にそれを確実に得点に繋げたい。
もっと突き詰めて考えよう。
失点も同じ。
突き詰めて考えていけば同じシチュエーションで失点を防ぐことが出来るかもしれない。
みんなは考えることができる。
旭野はそういうことが得意なはず。
何回も言うが、このチームは全体の「共通認識」や「共有」といった部分を大切にしていきたい。
みんなからよく聞く「連動」って言葉はそういったことが出来ていけば自然となっていくんじゃないか。
この夏は多くの試合が待っている。
次は選手権に向けて上げていこう。
以上
2012年7月27日金曜日
2012年7月26日木曜日
H24支部大会予選リーグ結果
7月22日(日)
旭野 VS 春日井商業
2 - 1
得点者:吉崎、長尾
7月23日(月)
旭野 VS 明和
1 - 1
PK
(3 - 1)
得点者:勅使河原
7月24日(火)
旭野 VS 守山
4 - 0
得点者:黒川2、勅使河原、長尾
予選突破。
PKであってもしっかり勝ちきれたことは大きい。
しかし課題はたくさん。
チームとしての共通認識が少なすぎる。
もっとコミュニケーションとらなけえればいけない。
今年のチームが掲げたサッカーモデルを作り上げていくためには、もっと仲間同士のコミュニケーション、チームとしての共通認識が必要である。
この夏、多くの試合を経験することになる。
1回の試合を無駄にせず、チームとして完成度を高めていこう。
以上
旭野 VS 春日井商業
2 - 1
得点者:吉崎、長尾
7月23日(月)
旭野 VS 明和
1 - 1
PK
(3 - 1)
得点者:勅使河原
7月24日(火)
旭野 VS 守山
4 - 0
得点者:黒川2、勅使河原、長尾
予選突破。
PKであってもしっかり勝ちきれたことは大きい。
しかし課題はたくさん。
チームとしての共通認識が少なすぎる。
もっとコミュニケーションとらなけえればいけない。
今年のチームが掲げたサッカーモデルを作り上げていくためには、もっと仲間同士のコミュニケーション、チームとしての共通認識が必要である。
この夏、多くの試合を経験することになる。
1回の試合を無駄にせず、チームとして完成度を高めていこう。
以上
2012年7月17日火曜日
TM VS市立向陽、楠中学校
7月14日(土)
旭野1年 VS 楠中
5 - 1
得点者:石原2、斉藤、畔柳、伊東
旭野 VS 向陽
0 - 4
すぐに結果はでない。敗戦は私たちに必要なことを教えてくれる。
まだまだ勝ってはいけない。
その域まで達していない。
簡単に勝てるチームになんかならない。
そんな甘くない。
”苦は楽の種、楽は苦の種。”
追い込まれた分だけ君たちに返ってくる。
一緒に上がっていこう。
以上
旭野1年 VS 楠中
5 - 1
得点者:石原2、斉藤、畔柳、伊東
旭野 VS 向陽
0 - 4
すぐに結果はでない。敗戦は私たちに必要なことを教えてくれる。
まだまだ勝ってはいけない。
その域まで達していない。
簡単に勝てるチームになんかならない。
そんな甘くない。
”苦は楽の種、楽は苦の種。”
追い込まれた分だけ君たちに返ってくる。
一緒に上がっていこう。
以上
2012年7月12日木曜日
H24年度東尾張地区リーグ戦 第4節
7月7日(土) 対 春日井工業
旭野 VS 春日井工業
0 - 5
非常に悔しい。
自分たちの弱さを受け入れざるを得ない試合。
ここで変わらなければ絶対に強くならない。
取り組み方。私生活。もう一度見直す。
こうなった以上今回の敗戦をプラスにとらえる。
負けて良い試合なんかない。
でもここで大敗出来たことで強くなるきっかけが出来た。
リーグ戦はどのチームも1敗で、混戦状態。
この夏、どのチームより走り込む。
りくを中心にチームで掲げたオフェンスプランとディフェンスプラン。
このプランを完成させるために運動量は必須。
走り込むには理由がある。
なぜ走らなければならないかを意識しながら走るのと、意識せず走るのではモチベーションも効果も変わってくるのである。
この夏が勝負。
支部大会、選手権。
この2つは必ず勝つ。
旭野なら出来る。
以上
旭野 VS 春日井工業
0 - 5
非常に悔しい。
自分たちの弱さを受け入れざるを得ない試合。
ここで変わらなければ絶対に強くならない。
取り組み方。私生活。もう一度見直す。
こうなった以上今回の敗戦をプラスにとらえる。
負けて良い試合なんかない。
でもここで大敗出来たことで強くなるきっかけが出来た。
リーグ戦はどのチームも1敗で、混戦状態。
この夏、どのチームより走り込む。
りくを中心にチームで掲げたオフェンスプランとディフェンスプラン。
このプランを完成させるために運動量は必須。
走り込むには理由がある。
なぜ走らなければならないかを意識しながら走るのと、意識せず走るのではモチベーションも効果も変わってくるのである。
この夏が勝負。
支部大会、選手権。
この2つは必ず勝つ。
旭野なら出来る。
以上
2012年7月2日月曜日
平成24年度名北支部ブロック大会抽選
Fブロック
7月22日 VS 春日井商業 @春日井商業 10時Kick Off
7月23日 VS 明和 @守山 12時Kick Off
7月24日 VS 守山 @春日井商業 13時Kick Off
7月25日 予備日
7月26日 決勝トーナメント①
7月27日 決勝トーナメント②
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