7月7日(土) 対 春日井工業
旭野 VS 春日井工業
0 - 5
非常に悔しい。
自分たちの弱さを受け入れざるを得ない試合。
ここで変わらなければ絶対に強くならない。
取り組み方。私生活。もう一度見直す。
こうなった以上今回の敗戦をプラスにとらえる。
負けて良い試合なんかない。
でもここで大敗出来たことで強くなるきっかけが出来た。
リーグ戦はどのチームも1敗で、混戦状態。
この夏、どのチームより走り込む。
りくを中心にチームで掲げたオフェンスプランとディフェンスプラン。
このプランを完成させるために運動量は必須。
走り込むには理由がある。
なぜ走らなければならないかを意識しながら走るのと、意識せず走るのではモチベーションも効果も変わってくるのである。
この夏が勝負。
支部大会、選手権。
この2つは必ず勝つ。
旭野なら出来る。
以上
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