8月12日
旭野 VS 瑞陵
0 - 5
勝ちきることが目標だった試合だけに、この得点差は悔しい。
相手は連続した攻撃、守備で多くの選手がボールに関与していた。
私たちはプレーに連続性がない。
チームOFの目標である連動したサッカーは、一人一人の連続した動きがなければ為し得ない。
ボールを捌いたら足が止まる。
自分のマークマンがボールを捌いたら足が止まってしまう。
これではまずい。
出来ている時間帯もある。
しかし後半で運動量が落ちてしまう。
苦しいのはわかる。
しかしこれまで苦しい時に頑張るトレーニングはしてきたはずだ。
これまで走ってきたのは試合中のこの場面のため。
選手権まで残りわずか。
まだまだ伸ばせる。
以上
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